exam-application-code

試験用のアセット

以下の2つをダウンロードして使用してください

• workers.json
• workers.jpg

workers.jsonの使い方

下記の workers.json を任意のS3のルートディレクトリにアップロードしてください。

試験用のアプリケーションがS3から workers.json を取得し、描画します。

試験で指定されたAMIを起動する際、ユーザーデータに export AWS_BUCKET= でS3の名前を環境変数に設定することでアプリケーションがJSONファイルを取得をします。

workers.jpgの使い方

下記の workers.jpg を任意のS3の /assets/images 配下にアップロードしてください。

試験用のアプリケーションから配信されたHTMLのimgタグに worker.jpg が使用されます。

試験で指定されたAMIを起動する際、ユーザーデータに export ASSETS_ENDPOINT= で 画像が配信されるエンドポイントを環境変数に設定することでHTMLのimgタグにそのエンドポイントが埋め込まれます。