type M用のテスト

sd.zipを解凍してすべてSDに入れて、smlrcbl.hexをブートしてください。

用意されているアプリケーションの種類

アプリケーションは3種類あり、一つはビルドインアプリケーションです。

• cc
• as
• ld
• smlrc
  が該当します。

もう一つはホスト上でコンパイルできるもので、大多数がこれに該当します。

ls, pwd, cd, cls, tetris, width(文字幅変更コマンド)があります。

クロスコンパイルされたものには、editorがあります。これはメモリの制約があるため、現状ではクロスコンパイルされています。このため、サイズが8kB程度に収まっています。ホストでコンパイルすると、容量が増えてしまうため、できることが限られてしまいます。

以降注意事項

• ソースコードはいま整理中です。少し待っててください。（ライセンスが変わっているものあり。）
• SDカードの容量が足りない場合は、vplayerを省くこともできます。
• エディタは、開くと保存しないと終了できません。（終了機能、ファイルオープン等実装予定）
• 強制終了がまだできません。これも今後実装予定です。
• SDの初期化に失敗してプロンプトが開けないことがあります。
  カーソル点滅しない場合はリセットしてみてください。ちゃんと解決したい人は、MISOにプルアップ抵抗をつけてください。SPIのクロック速度を調節しながら、うまく初期化できるように調節したいと思います。