argparseでもう少し色々指定できるようにしたい

[Enchan1207]

sh と名を冠するからにはコマンドラインオプションくらい受け取りたいよなあ(そうだろう

tmcsh --device=auto --timeout=5 -c "*IDN?" みたいに実行したいのよ！今んとこREPLしかないから

[Enchan1207]

とりあえずデバイス選択とその他設定しっぱなしなオプション(バイナリ出力したり文字列出力したり)設定ができればあとはコマンドを投げ合うだけなので、切り分けるとするとそこかなと

引数	設定項目
device	デバイス選択: idVendor:idProduct を受け取ってデバイスを特定、または auto で自動設定
timeout	タイムアウト時間(sec) デフォルトで5
c	実行するコマンド: これ自体はオプショナル、値をとりそれを実行する
ファイル名	実行対象のファイル: 指定するとスクリプト的に動作する

こんな感じで、-c がなくて sys.stdin.isatty() が False なら標準入力から受け取って実行みたいな感じになるのかなあ

[Enchan1207]

とりあえずいきなりREPLに入るのをやめて、コマンドラインオプションを処理できるようにしようか

[Enchan1207]

設計してて気づいたんですけど、これもしかしてREPLって sys.stdinを入力とするストリーム処理 なんじゃないでしょうか
その点で単体コマンド実行やらファイル読み込みやらと本質的には全く変わらないのでは