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グローバル修飾リストのルール整備 #1464

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@faithandbrave

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@faithandbrave

こちらからの派生。インラインコードへの修飾とは別に、グローバル修飾リストに関してはこちらで議論を進めましょう。

グローバル修飾リスト (GLOBAL_QUALIFY_LIST.txt) の概要

このファイルにコードブロックへの修飾を列挙することで、すべてのページのコードブロックにそれらの修飾が適用される。

導入意図

  • 編集者の負担を減らす
    • 何度も同じ修飾を書かないといけない記述量の問題を解消
  • 管理する文書を最小限にする
  • 人的ミスを減らす

現状の問題

  • グローバル修飾リストになにを登録すべきかがあいまい
  • オーバーロードされているページを登録できない
    • std::moveのようなalgorithm / utilityに登録されているもの
    • 引数の数だけならstd::move/1のような形式で区別できそうだが、型はむずかしい
  • グローバル修飾リストにどれくらい登録できるのかがあいまい (解決済み)
    • Pythonのreライブラリの制限に引っかからない限り登録できる、という状況
    • コードブロック内で使われている要素だけ使用するようツール改善が必要
  • グローバル修飾リストのルールがとくに書かれていないために登録しにくい
  • 名前空間の省略、略称をどうすべきかが決まっていない
    • 名前空間の省略は、宣言や効果・戻り値の記述で必要になる
    • サンプルコードはなるべく名前空間つきで書きたい
      • どうしても長くなってしまう場合にサンプルコードで名前空間の略称をルール決めしたい

Metadata

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Assignees

No one assigned

    Type

    Projects

    No projects

    Milestone

    No milestone

    Relationships

    None yet

    Development

    No branches or pull requests

    Issue actions